2019年4Qのフィッシング、前四半期比1.5倍に - RSA調査
2019年第4四半期のフィッシング攻撃が、前四半期から約1.5倍へと大きく増加したことがわかった。

フィッシングの推移(RSAの発表をもとに独自に作成)
RSAが2019年第4四半期に観測したサイバー攻撃の動向を取りまとめたもの。
同四半期にグローバルで検出された攻撃は約5万9300件。前四半期の約5万5500件から約7%増となる。
攻撃の内訳を見ると、「フィッシング」が59%を占めて最多。「ブランドの不正使用(17%)」「不正なモバイルアプリケーション(13%)」「トロイの木馬(10%)」と続く。
フィッシングに着目すると、同四半期に同社が観測したフィッシング攻撃は約35000件。約23900件だった前四半期の約1.5倍へと大幅に増加している。
(Security NEXT - 2020/04/16 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
フィッシングサイトの撲滅競技 - 2週間で2828件をテイクダウン
フィッシング報告が2カ月連続で減少 - ただし悪用URLは増加
「フィッシング」「ニセ警察」など動画で注意喚起 - 個情委と警察庁
「JNSA賞」2025年度受賞者が発表 - 「サポート詐欺」対策などで特別賞も
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
インシデント件数が1.3倍に - 「フィッシング」の増加目立つ
「偽警告」相談が2割増 - 「フィッシング」関連は1.5倍に
フィッシング報告が減少、URLは9%増 - 4分の3超が独自ドメイン
まもなく年末年始、長期休暇前にセキュリティ総点検を
フィッシングURLは約3割減 - ブランドの悪用被害が増加

