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フィッシング報告が2カ月連続で減少 - ただし悪用URLは増加

2025年12月のフィッシング攻撃の報告件数は、前月から約3.4%減少して2カ月連続で減少となった。一方でフィッシングサイトに悪用されたURLの件数は増加している。

フィッシング対策協議会によれば、12月のフィッシング攻撃の報告件数は19万0500件。前月の19万7228件から約3.4%減となった。1日あたりに換算すると約6145.2件の報告が寄せられている。

報告においてなりすましが行われた業種としては、「EC関連」が最多で約28.4%。前月からは0.6ポイント減少した。「クレジット、信販関連」が約28.3%と僅差で、これらをあわせると5割を超える。

「配送関連(約6.9%)」「証券関連(約6.0%)」「航空関連(約4.3%)」「交通関連(約4.3%)」「オンラインサービス関連(約4.0%)」「決済サービス関連(約3.9%)」「電気、ガス、水道関連(約3.5%)」が続いた。

フィッシング攻撃で悪用されたURLは5万5485件。前月の5万2917件から約4.9%の増加。1日あたり約1789.8件のURLが確認されている。

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フィッシング攻撃の報告および件数の推移(グラフ:フィ対協の発表をもとに作成)

(Security NEXT - 2026/02/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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