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5月のDDoS攻撃、3割減 - 約40Gbps規模の攻撃も

5月に国内で観測されたDDoS攻撃の検出数は、約27%減となった。前月に比べ規模が大きい攻撃が確認されている。

インターネットイニシアティブ(IIJ)が、同社のDDoS攻撃防御サービスにおける観測動向を取りまとめたもの。5月に検出されたDDoS攻撃は501件で、4月の689件を188件下回った。

1日あたりの攻撃件数は約16件で、前月の23件から縮小。日によってばらつきがあり、40件の攻撃を検出する日もあれば、5件に満たない日もあったという。

同月に観測された最大規模の攻撃は、LDAPを用いたリフレクション攻撃。最大886万ppsのパケットにより、最大約39.3Gbpsのトラフィックが発生した。前月もっとも規模が大きかった最大97万pps、最大約9.21Gbpsの攻撃と比較すると、規模が拡大している。

また同月にもっとも長時間にわたって発生した攻撃は、DNSを用いたリフレクション攻撃で、41分間にわたって継続。同攻撃では、最大で6.63Gbpsのトラフィックが発生した。

(Security NEXT - 2019/07/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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