Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

2019年1Qは不正送金被害が急増 - 被害額が約7倍に

内訳を見ると、個人では被害件数が26件から101件と4倍近く拡大。被害金額も2600万円から2億1400万円へと急増した。

一方法人に関しては被害件数は4件から1件に縮小。被害額も400万円から300万円に減少している。

補償状況を見ると、同四半期に会員の金融機関が対応方針を決定した24件のうち、23件が補償対象となった。

(Security NEXT - 2019/06/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

不正送金マルウェア - 企業狙いへシフトか
不正アクセス禁止法違反による年間検挙は816件 - 前年比1.4倍
ネットバンクの不正送金被害が激増 - 前年同期の約40倍に
IPAが「10大脅威2020」を発表 - 「内部不正」「IT基盤の障害」など順位上昇
2018年「セキュリティ10大脅威」 - 注目高まる「サプライチェーン攻撃」
11月のネットバンク被害、7.6億円 - 過去最悪の水準
ネットバンク不正送金が3.6倍に - 個人での被害目立つ
10月は「Emotet」が急増 - 3カ月間の休止経て
ネットバンクの不正送金、9月に急増 - 2要素認証も突破か
上半期の不正アクセス検挙182件 - 関係者の犯行が最多