Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

脆弱性を修正した「OpenSSL 1.0.2r」がリリース

「OpenSSL」の開発チームは、最新版となる「同1.1.1b」「同1.0.2r」をリリースした。いずれもバグへ対処したほか、「同1.0.2r」ではセキュリティに関する修正も実施している。

開発チームによれば、特定の暗号スイートを利用している環境下で、プロトコルエラーを用いたパディングオラクル攻撃により、暗号化したデータが解読されるおそれがある脆弱性「CVE-2019-1559」に対処したもの。

脆弱性の重要度は、4段階中3番目にあたる「中(Moderate)」とレーティングしている。同脆弱性は「同1.1.1」「同1.1.0」系は影響を受けないとしている。

(Security NEXT - 2019/02/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

WP向けソーシャルボタンプラグインにゼロデイ攻撃 - アップデートが緊急公開
「VMware Horizon」に脆弱性 - 内部のドメインやサーバ名など漏洩のおそれ
「PowerDNS」の権威DNSサーバに脆弱性 - 「RESTfulモード」利用時に影響
「Drupal」にXSS脆弱性、アップデートが公開 - 「同8.5.x」はEOLにも注意を
「Firefox 66」がリリース - 脆弱性21件を修正
iOS向けバイト情報アプリ「an」の旧版に脆弱性
CMSの「Joomla」に複数脆弱性、アップデートがリリース
データベース不要のオープンソースCMSに複数のXSS脆弱性
「WordPress 5.1.1」がリリース - XSSの脆弱性など修正
サイトの脆弱性を診断する月額制クラウドサービス - セキュアブレイン