Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

オープンソース版「OpenAM」にオープンリダイレクトの脆弱性

オープンソース版の「OpenAM」にオープンリダイレクトの脆弱性が含まれていることがわかった。

認証サーバ「OpenAM」のオープンソース版における「同13.0」に、オープンリダイレクトの脆弱性「CVE-2019-5915」が明らかとなったもの。任意のウェブサイトへ誘導する際の踏み台に悪用されるおそれがある。

同脆弱性は、オープンソース・ソリューション・テクノロジの相本智仁氏がJPCERTコーディネーションセンターに報告し、同センターが調整を実施。OpenAMコンソーシアムにより、修正パッチが提供されている。

(Security NEXT - 2019/02/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

一部MSアプリで「OAuth」設定に不備 - アカウント奪取のおそれ
「Firefox 71」が登場、脆弱性11件を修正
資産管理製品「LanScope」に権限昇格の脆弱性
パッチ公開翌日から「PHP-FPM」への攻撃を観測 - PHP環境の情報収集も
WP向けスペルチェックプラグインにCSRFの脆弱性
「BlueKeep」など既知RDP脆弱性狙う攻撃に注意 - パッチ適用の徹底を
ワーム悪用懸念の脆弱性を含む端末が95万台弱
「WhatsApp」だけではない、Android向けGIF処理ライブラリの脆弱性に注意
トレンドマイクロ「Deep Security」など複数製品に脆弱性
WordPress向けプラグイン「Jetpack」に脆弱性