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不正プログラムとウイルスともに検出数が増加 - バックドアが約17倍に

不正プログラムの検出数を種類別に見ると、最多は「Downloader」の1万2087件で全体の約18%。「Packed」は前四半期の2157件から777件に減少する一方、「Backdoor」は前四半期の306件から約17倍にあたる5477件に急伸している。

マルウェアの検出経路を見ると、メールの添付ファイルが6万1180件で、全体の89.1%を占める。ウェブからのダウンロードは258件、ネットワーク経由が341件だった。2017年第3四半期から、メールの添付ファイル経由の検出が9割前後を占める状況が続いている。

(Security NEXT - 2019/02/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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