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DV被害者情報含む書類が所在不明、5カ月後に判明 - 神奈川県

神奈川県は、ドメスティックバイオレンス(DV)被害者の個人情報が含まれる書類が、女性相談所から発送後に所在がわからなくなっていることを明らかにした。

同県によれば、6月初旬に被害者本人より交付申請を受けていた「配偶者からの暴力の被害者の一時保護に関する証明書」が、発送後に所在不明となったもの。

保護の申請者である被害者の氏名や性別、生年月日、配偶者による暴力のため一時保護されたことの証明などが記載されている。

6月27日、被害者が入所していた女性相談所が、支援を実施する市の担当課宛てに証明書を発送。11月12日に被害者から再び証明書の発行依頼があったため、調査したところ、証明書が同市で受領されておらず、被害者も受け取っていないことが判明した。

同県では、対象となる被害者に説明と謝罪を行った。また、書類の発送方法を見直すなど、再発防止に取り組む。

(Security NEXT - 2018/11/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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