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眠れる「ハッカー」に活躍の場を、「日本ハッカー協会」が設立 - 法的トラブルの対策支援も

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国内における「ハッカー」の人物像について正しい認知の向上を図り、社会で活躍できる場を作ることを目的として「日本ハッカー協会(JHA)」が設立された。

同団体は、ハッカーを中心とした「人材紹介事業」や登録会員に対して弁護士費用を支援する「弁護士費用助成事業」、情報発信を行う「メディア事業」などを中心に事業を展開。5月に登記を完了し、9月13日より事業を開始した。

代表理事には、ネットエージェントの設立者で現エルプラスの杉浦隆幸氏が就任。理事にオウケイウェイブの石川英治氏、トライコーダの上野宣氏、情報通信研究機構(NICT)の園田道夫氏、宮本久仁男氏、エルプラスの堤大輔氏。監事に元ハッカージャパン編集長の斉藤健一氏が就任した。

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設立パーティで一堂に会した同協会理事と監事

(Security NEXT - 2018/09/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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