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2017年度のEDR運用サービス市場は3.5億円 - 2022年には50億円規模に

国内のマネージドEDRサービスの2017年度における市場規模は3億5000万円で、前年度比2.5倍へと拡大した。市場規模は小さいものの今後高い成長率を示し、2022年には50億円規模に達するとの予測をITRが示した。

同社が国内28ベンダーを対象に、EDRのインストールから運営監視、マルウェア分析など行うマネージドサービスについて市場動向を調査、その結果を取りまとめたもの。

2017年度における同サービスの市場規模は3億5000万円となり、市場規模は小さいものの、前年度比2.5倍と大きく成長したという。

2018年度は3.1倍とさらに高い成長率を示し、約11億円に拡大すると予測。今後も堅調に推移し、2022年までの年平均成長率を70.2%、2022年には市場規模が50億円に達すると見込んでいる。

(Security NEXT - 2018/06/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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