Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

全日空のiOSアプリに脆弱性 - 中間者攻撃受けるおそれ

全日空が提供するiOS向けアプリ「ANA」に中間者攻撃を受けるおそれがある脆弱性が含まれていることがわかった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同アプリには、SSLサーバ証明書を正しく検証しない脆弱性「CVE-2018-0611」が存在するという。中間者攻撃により、通信内容を盗聴されたり、改ざんされるおそれがある。

同脆弱性は、NTTコミュニケーションズの東内裕二氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。脆弱性が修正済みとなっている最新版「同4.0.25」へのアップデートが呼びかけられている。

(Security NEXT - 2018/06/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

NEC製ルータやネットワークカメラに複数脆弱性 - 悪用には管理者権限必要
脆弱性緩和ツール「EMET」、7月31日にサポート終了 - 「Windows 7」環境などに影響
西日本豪雨に便乗する詐欺に注意 - 義援金は信頼できる振込先へ
DHCPサーバ「Kea」、リソース枯渇によるサービス停止のおそれ
「Flash Player」にセキュリティアップデート、深刻な脆弱性を解消 - 悪用は未確認
7月のMS月例パッチが公開、脆弱性53件を修正 - 「緊急」は17件
「Adobe Acrobat/Reader」に51件の深刻な脆弱性 - あわせて100件以上を修正
Apple、Mac向けにセキュリティアップデート - 「Safari」最新版も
Apple、「iOS 11.4.1」をリリース - 脆弱性22件を修正
Android アプリ「DHCオンラインショップ」に脆弱性