Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

検索可能なネット表層さまようアカウント情報約22億件 - 流出事故とも一致

攻撃者によって編集されたと見られる約22億件のアカウント情報が、インターネット上で流通している。検索エンジンで誰でも検索できる状態に置かれているという。

情報漏洩などの調査を行っているソリトンシステムズが、4件のファイル群について調査結果を明らかにしたもの。

同社によれば、これらは2017年12月から2018年2月にかけて作成されたデータと推測され、ファイルに含まれるレコード数の合計は22億件以上にのぼる。

ダークウェブや非合法なサイトで限定的に販売や提供されているようなデータではなく、一般的な検索エンジンからアクセスできる状態に置かれていた。

20180517_ss_001.jpg
発見された4件のファイル群(表:ソリトン)

(Security NEXT - 2018/05/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

国内組織の意図せぬ従業員情報がネット上で流通
経産省、キャッシュレス決済事業者に不正対策要請 - 「7pay」でガイドライン守られず
不正ログインで狙われるゲームアカウント - RMTで換金
マイナンバー事故、2018年度は279件 - 「重大」3件
「コード決済」のクレカ不正利用防止対策でガイドライン
不正アクセスの検挙564件、目立つ脆弱PW狙い - ウイルス罪は68件
上場企業の優先対応すべきリスク、「サイバー攻撃」は14.9%
スマホ決済のクレカ不正利用対策で検討会 - 経産省
情報漏洩の補償、「いらない」「5万円以上」と両極端
抜け漏れないウェブのセキュリティ対策を - IPAがポイント20カ条