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取引情報8.4万件含むATM記録紙を紛失 - 北おおさか信金

北おおさか信用金庫は、顧客情報が記録されたATMジャーナルが4支店で所在不明になっていることを明らかにした。

同金庫によれば、船場支店、豊中支店、寝屋川支店、総持寺支店において、ATMの取引内容を記録したロール状の記録紙が所在不明となっているもの。氏名や口座番号、取引金額、残高のほか、振り込みの場合は受取人の氏名や口座番号も含まれる。

対象期間は支店によって異なるが、2015年4月から2017年5月までの記録で、記載件数は、船橋支店、豊中支店、寝屋川支店の3支店で8万4573件にのぼる。総持寺支店については、記録紙以外のデータが存在しておらず、件数の特定が困難だという。

いずれも、保管期限の前に誤って廃棄した可能性があると説明。紛失した情報の不正利用などは確認されていないとしている。

(Security NEXT - 2018/04/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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