Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ATM記録紙の紛失が判明、誤廃棄の可能性 - 高知銀

高知銀行は、顧客の取引情報が記録されたATMジャーナル紙が所在不明になっていることを明らかにした。

同行によれば、宿毛支店において、ATMでの取引情報が記録された記録紙31個の紛失が11月13日に判明したもの。

紛失した記録紙には、2015年4月1日から2016年1月29日までの取引内容2万6922件が記録されていた。顧客の氏名や口座番号、取引金額、残高のほか、振り込みの場合は依頼人の電話番号などが含まれる。

同行では7月10日に保管期限が経過した書類の処分を行っており、その際に誤って一緒に廃棄した可能性があると説明。紛失した情報の不正利用について報告は受けていないとしている。

(Security NEXT - 2017/12/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

睡眠預金関連の帳票2692件を紛失、2支店で - 関西みらい銀
書類を誤送付、宛名シールのミスに気づかず - 広島銀
傘下3行で顧客情報含む帳票約4万件を紛失 - 山口FG
顧客情報含む書類を移送中に誤廃棄 - みちのく銀
顧客情報が記載された伝票綴りが所在不明 - 栃木銀
事業吸収分割で無関係の口座情報を誤提供 - 新生銀
30支店で本人確認書類の管理不備が判明 - 愛媛銀
識別子などユーザー関連情報がGitHub経由で流出 - LINE Pay
顧客の預金残高を知人に漏洩、従業員を懲戒解雇 - 阿波銀
顧客情報含む伝票綴り1冊が所在不明 - 三十三銀