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約14万件のATM取引情報を記録したジャーナルを紛失 - 東邦銀行

東邦銀行において、約14万件のATM取引情報を紛失していたことがわかった。

同行によれば須賀川支店および浅川支店においてATMの取引情報を記録したジャーナルの紛失が判明したもの。それぞれ7万6498件、5万5390件の情報が含まれる。個人情報が悪用されたといった報告は受けていない。

氏名や口座番号、取引金額、クレジットカード番号、クレジットカード有効期限のほか、銀行コード、支店コードなどが含まれる。また一部には顧客の電話番号、振込先の氏名、取引銀行名、支店名、預金科目、口座番号、ATMの利用限度額なども含まれる。

同行では、それぞれ支店で2012年6月、同年11月に保管期間を経過した文書を焼却処分しており、その際に誤って処分した可能性が高いと結論付けている。

(Security NEXT - 2013/09/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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