Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

公衆無線LANにおけるセキュリティのあり方をまとめた報告書 - 総務省

総務省は、公衆無線LANサービスにおけるセキュリティの現状や普及策などを取りまとめた報告書を公表した。

20180323_so_001.jpg
公衆無線LANセキュリティ分科会報告書

同報告書は、公衆無線LANセキュリティ分科会が取りまとめたもので、公衆無線LANにおけるセキュリティ対策のあり方と、セキュリティに配慮した公衆無線LANサービスの普及策について報告している。2月にパブリックコメントを実施し、提出された意見を踏まえて決定した。

同報告書では、セキュリティ上の脅威やセキュリティ対策の現状など、公衆無線LANを取り巻く現状について言及。その上で利用者が安全に公衆無線LANサービスを利用するために望ましい認証方式や暗号化方式について解説している。

またセキュリティに配慮した公衆無線LANサービスの普及策として、利用者やサービス提供者の意識向上、データ利活用のさまざまな取り組みと連携したセキュアな公衆無線LANサービスの提供などを挙げている。

(Security NEXT - 2018/03/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

改正「テレワークセキュリティガイドライン」、クラウドやランサムウェアの注意点も
総務省、「テレワークセキュリティガイドライン」改正案でパブコメ
DNS改ざん誘導先アプリは正規版のリパック - 26日以降に150件以上のアクセス
一部「無線LANルータ」でDNS設定の改ざん被害 - 誘導先でマルウェア配布
バッファロー製の一部無線LANルータにリモートよりコマンド実行される脆弱性
コレガ製ルータ「CG-WGR1200」に3件の脆弱性 - 修正予定はなし
無線LANルータ「WXR-1900DHP2」の旧ファームウェアに複数脆弱性
富士ソフト製モバイルルータに脆弱性 - 緩和策の実施を
北朝鮮関与のマルウェア「BADCALL」「HARDRAIN」が明らかに - Android向けRATも
PSK利用のWi-Fiが退職者の不正侵入口となったケースも - PwC-CSがリスク評価サービス