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カスペ、Linuxメールサーバ向け製品に新版 - マクロウイルス対策など追加

カスペルスキーは、メールサーバ用セキュリティ対策製品「Kaspersky Security 8.0 for Linux Mail Server」の新版を提供開始した。

同製品は、マルウェアや不正サイトへのリンクを含むメールをブロックするセキュリティソリューション。Linuxおよび FreeBSDに対応している。

新版では、メールの添付ファイル削除機能を追加。添付ファイルを自動で削除し、メッセージのコピーとともにバックアップ領域に保存する。不正なマクロを含むOfficeファイルにも対応する。

また、「SPF」「DKIM」「DMARC」などの送信ドメイン認証技術により、なりすましメール対策を強化。同社のサイバーセキュリティプラットフォームと連携することで、標的型攻撃への対応も可能になるという。

価格は、最小構成の10メールユーザーで3万132円から。

(Security NEXT - 2017/11/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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