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Linuxサーバの脆弱性可視化サービス - サイバートラスト

サイバートラストは、Linuxサーバの脆弱性を診断する「Linux脆弱性メンテナンス・サービス」を提供開始した。

同サービスは、「CentOS」「Red Hat Enterprise Linux」「MIRACLE LINUX」にて構築されたシステムのリスクを可視化し、脆弱性対策を支援するサービス。

具体的には、「脆弱性アセスメント」と「脆弱性アラート通知」の2種類を提供。「脆弱性アセスメント」では、脆弱性の診断のほか、周辺のネットワーク環境についてヒアリングやログデータによる調査を実施し、リスクや「設定変更」「修正パッチの適用」などの対策などを提示する。

また「脆弱性アラート通知」では、契約期間中、対象となるサーバに脆弱性が判明した場合にメールで通知する。

アセスメントは1カ月で実施し、アラート通知は1年間提供。重要かつ高リスクのサーバを3台抽出した場合の価格は240万円(税別)。

またオプションとして、脆弱性管理において優先度定義やソフトウェアの脆弱性管理を自動化する脆弱性管理ソリューション「MIRACLE Vul Hammer」の導入支援なども提供していく。

(Security NEXT - 2021/08/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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