Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

総務省、AIネットワーク化に関する報告書を公開

総務省は、AIネットワーク社会推進会議が取りまとめた「報告書2017 AIネットワーク化に関する国際的な議論の推進に向けて」を公開した。

同省では、AIシステムがインターネットなどを通じてほかのAIシステムと連携する「AIネットワーク化」の進展を見据え、AIネットワーク化が社会や経済にもたらす影響とリスクの評価や、課題の検討を行う目的で、2016年10月よりAIネットワーク社会推進会議を開催。報告書を取りまとめた。

同報告書では、同推進会議における検討や国内外の動向を踏まえ、国際的な議論のためのAI開発ガイドライン案の基本的な考え方と内容を解説。開発者がAIシステムのセキュリティに留意する「セキュリティの原則」などへも言及している。

また、AIシステムの具体的な利活用の場面を想定して、AIネットワーク化が社会や経済にもたらす影響とリスクを評価し、今後の課題を整理している。

(Security NEXT - 2017/08/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

標的型攻撃の72%が正規機能を悪用 - 「CSVファイル」悪用が1割強
「Trend Micro CTF 2019」が開催 - オンライン予選は9月
「情報セキュリティ白書2019」を発行 - 無料のPDF版も
ココンと産総研、高機密性データの利活用に向け共同研究
5月中旬から「TCP 37215番ポート」宛パケット増加 - 「Mirai」亜種か
Wi-Fi対応ストレージ製品の脆弱性狙うアクセス増 - 国内IPアドレスからも
巧妙化する国家関与の攻撃 - 「サイバー防衛」議論するシンポが始動
フィッシングURLが最多記録を更新 - 報告やブランド悪用被害も増加
カンファレンス「JSAC 2019」の講演動画がYouTubeで配信開始
過去1年に企業の14.2%が被害を経験 - 8%がランサム被害