Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

アイ・オー製ネットワークカメラにCSRFの脆弱性 - 修正ファームウェアが公開

アイ・オー・データ機器が提供する複数ネットワークカメラのファームウェアに脆弱性が含まれていることがわかった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同社が提供する「TS-WPTCAM」「TS-WPTCAM2」「TS-PTCAM」「TS-PTCAM/POE」「TS-WLC2」「TS-WLCE」「TS-WRLC」のファームウェアにクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性「CVE-2017-2223」が含まれていることが判明したもの。

これら製品へログインした状態で細工されたページへアクセスすると、意図しない操作が行われるおそれがある。

同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの諌山貴由氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告し、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。脆弱性を修正したファームウェアが公開されている。

(Security NEXT - 2017/06/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

バッファロー製「WCR-1166DS」にOSコマンドインジェクションの脆弱性
「Adobe Experience Manager」に脆弱性、修正パッチがリリース
「Adobe Digital Editions」に深刻な脆弱性 - スマホ版にも影響
MS、月例セキュリティ更新で「緊急」25件含む脆弱性48件を解消
「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデートがリリース - 深刻な脆弱性へ対応
「Adobe Acrobat/Reader」が脆弱性67件を修正 - 43件が「クリティカル」
バッファロー製無線ルータにRCEの脆弱性 - 修正ファームウェアを公開
ショートカットファイルの表示だけでコード実行される脆弱性 - 旧OS含め更新など対策を
「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - 8月8日にアップデート予定
Juniper製FWの「ScreenOS」に複数のXSS脆弱性