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日本ユニシス、撮影映像を記録しない映像解析サービス

日本ユニシスは、カメラで撮影した映像を解析し、人の属性情報や動線などを取得する「人流解析サービス」を提供開始した。

同サービスは、カメラに設置した小型コンピュータ上で、撮影された人物の顔を認識。性別や年齢などの属性情報のほか、人数、滞留の検知をクラウド上で可視化するもの。

カメラで撮影した映像を解析し、個人を特定できないデータのみクラウドに送信。ネットワーク帯域が狭い場合も稼動が可能で、解析後の映像データは保存せず破棄することで、個人情報漏洩のリスクを低減しているという。

同社では、同サービスおよび関連サービスで、4年間で300ユーザー、10億円の売り上げを目指すとしている。

(Security NEXT - 2017/03/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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