Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IPA、脆弱性の発見に役立つ「ファジング活用の手引き」を更新

情報処理推進機構(IPA)は、従来より提供している「ファジング活用の手引き」を更新した。

ファジングは、ソフトウェアへ問題を起こす可能性があるさまざまなデータを入力し、脆弱性を発見するための技術手法。同技術を活用するための参考資料として、同機構では「ファジング活用の手引き」や「ファジング実践資料」などを公開している。

今回、同手引きの付録に含まれる「ファジングツールの紹介」を更新したほか、文中の記載について最新情報に修正した。最新版は同機構のウェブサイトよりダウンロードすることができる。

(Security NEXT - 2017/03/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「HTTP/2」の実装に複数脆弱性 - DoS攻撃手法が明らかに
「Bluetooth」に暗号化強度下げる「KNOB攻撃」が判明
標的型攻撃の72%が正規機能を悪用 - 「CSVファイル」悪用が1割強
JSOLとBBSecが協業、クラウド導入とセキュ対策を提供
「Apache Tomcat 9.0.24」が公開 - 「HTTP/2」向けに保護機能
「Apache HTTPD 2.4.41」がリリース - 「HTTP/2」関連など脆弱性6件を修正
スイッチ「Cisco Small Business 220」に複数の深刻な脆弱性
日本語などテキスト処理に脆弱性、Win XP以降に存在 - 報告者が詳細公表
「Firefox」にマスターパスワード認証が回避されるおそれ - アップデートを実施
F5製「BIG-IP」、構成によっては侵害のおそれ - 利用企業は早急に確認を