Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

マルウェアメールが大幅減、「Necurs」停滞が影響か - 新種マルウェアは3290万件

モバイル端末を狙ったマルウェアを見ると、1月には2件の新型マルウェアと、59件の亜種を検知。またAndroidを狙ったランサムウェア「Android.Lockdroid.E」の亜種が、Google Playで公開されているアプリに埋め込まれていた。

同社が遮断したウェブ攻撃は1日あたり41万9000件で、前月の38万8000件から増加。ウェブ経由の攻撃に悪用されたエクスプロイトキットでは、「RIG」が28.9%で前月に引き続き最多だったが、5.9ポイント後退している。

一方、「SunDown EK」の利用が5.4ポイント増となる8.1%、「Magnitude EK」も2.9ポイント増となる6.1%だった。フィッシングメールの割合は3271件あたり1件で、前月から微増している。

(Security NEXT - 2017/02/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

フィッシングサイトが最多記録を更新 - 報告数も高水準
6月のDDoS攻撃、前月比約1.5倍に - IIJレポート
新型コロナ便乗サイバー攻撃、3カ月で40倍
3月に国内ホストのフィッシングサイトが急増 - RSA
スマートホーム向けセキュリティ対策GLでパブコメ - 経産省
日本海事協会ら、模擬船上機器システムにペネトレ実施 - 成果報告書
マルウェア遭遇リスク、日本は世界で下から8番目
「IoT・5Gセキュリティ総合対策2020を策定」 - 総務省
2020年2Qインシデント、前四半期比1.3倍 - フィッシングなど増加
中小金融機関のセキュリティ対策底上げが課題 - 金融庁