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「SQLi攻撃」で最大13万件の顧客情報が流出 - 日販グループ会社

今回の不正アクセスは、両サイトを装ったフィッシングメールが配信されていることが1月4日に判明したことをきっかけに、サーバ上で形跡を発見したもので、情報が外部へ流出した可能性が高いとして同社では事態を公表。調査を進めるとともに、利用者へ注意喚起を行っていた。

情報流出が判明したことを受け、同社では警察へ被害を届けるとともに、クレジットカードや平文のパスワードが流出した顧客や、アフィリエイト会員については、個別に連絡を取る。

また脆弱性の解消やクレジットカード情報を保持しない体制を取るなど、再発防止策を進めるほか、同社を装ったフィッシングメールについて、あらためて注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2017/02/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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