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NEC、メール製品に添付ファイルのPDF化機能など提供

NECは、メールセキュリティ製品の新版「Mission Critical Mail Filter V1.1」を、2017年1月より提供開始する。

同製品は、メール環境向けにセキュリティ機能を提供する法人向けソフトウェア。新版では添付ファイル対策としてあらたにオプションを追加した。

「PDF変換オプション」では、メールへ添付された「Word」をはじめ、「Excel」「PowerPoint」のファイルを自動でPDFファイルに変換。受信者に配信することが可能。複数のファイルがzipにより1つに圧縮されている場合も、各ファイルをPDFに変換する。

また同社の「File Sterilization Server」との連携を実現する「ファイル無害化連携オプション」を用意。添付ファイルの拡張子とファイル構造を比較し、マクロを削除して配信できる。

このほか、オブジェクトストレージとNASに対応したメールアーカイブ機能をオプションとして用意。暗号化に対応している。

価格は140万4000円から。「PDF変換オプション」は86万4000円から、「ファイル無害化連携オプション」は216万円から。

(Security NEXT - 2016/11/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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