Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

お菓子の「ポッキー」や「ビスコ」でプログラミング学べるアプリ「グリコード」

ポッキーやビスコなどのお菓子を使ってプログラミングの基礎を学習できる小学校低学年向けアプリ「GLICODE(グリコード)」が登場した。条件分岐やループなどを学べるという。

GLICODE(グリコード)
GLICODE(グリコード)

同アプリは、江崎グリコが提供を開始したもので、子どもが楽しみながらプログラミングのロジックを学ぶことができるアプリ。

ポッキーやビスコなどのお菓子にプログラミングコードを持たせ、ロジックに従ってお菓子を並べ、カメラで撮影するとプログラミングに変換され、キャラクターがプログラミング通りに動くという。

キャラクターをゴールに導くまでの動きを自分で考えてプログラミングすることで、「RUNTIME(プログラミングの時間の概念)」「CONDITIONALITY(条件付けのコード実行)」「LOOPS(繰り返し処理)」などプログラミングのロジックが学べるとしている。

同アプリは、総務省が若年層向けのプログラミング教育を推進する「プログラミング教育実施モデル 実証事業」に選定された。今回Androidに提供を開始したもので、iOS版についても8月下旬以降にリリースする予定。

(Security NEXT - 2016/08/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ウェブセキュリティの知見問う「徳丸試験」 - 2019年12月より開始
オムロンの制御機器向けツールパッケージに複数脆弱性
不正DNSへ変更する「GhostDNS」、10万台以上が被害 - 70種類以上のルータが対象
注目集まる「CTF競技」 - 磨かれる「問題解決能力」
セキュリティエンジニア育成に特化した4年制専攻 - OCA大阪デザイン&IT専門学校
会員13万人以上の低価格DDoS攻撃サービスが検挙 - 1カ月約2000円、攻撃は400万回以上
サイバー大学、「AIテクノロジープログラム」を新設
「CODE BLUE 2017」の全22講演が決定
国内防衛産業を標的としたサイバー攻撃 - サンドボックスの突破技術など搭載
WhiteSource製OSS管理ソリューション - ライセンスや脆弱性を可視化