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補助金申請事業者の情報含むUSBメモリが所在不明 - 東京商工会

東京都商工会連合会は、補助金を申請した事業者の情報を含むUSBメモリが、郵送途中に所在不明となったことを公表した。

同連合会によれば、紛失したのは、補助金の審査員より返却を受ける予定だったUSBメモリ。補助金を申請した20事業者の企業名や経営者氏名、住所、連絡先、経営計画、決算書などが保存されていた。

審査員7人に郵送したが、ひとりから返送された封筒が、中継された郵便局で機械による区分処理が行われた際、封筒が破損したと見られており、USBメモリが入っていない状態で届いたという。USBメモリ内のデータは、zipファイルでパスワードが設定されていたとしている。

同連合会では、対象となる事業者に説明と謝罪を実施。今回の事故を受け、機密性が高いデータについて、今後普通郵便を使わず、配送状況が追跡できる方法を使用したり、専用の封筒を用いるなど、再発防止を目指すという。

(Security NEXT - 2016/06/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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