Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

生活困窮者の相談内容含むUSBメモリが所在不明 - 北九州市

北九州市社会福祉協議会は、高齢者や生活困窮者などの福祉支援を行っている相談窓口で使用していた記録メディアが所在不明となっていることを明らかにした。

同協議会によれば、北九州市から受託している生活困窮者自立支援相談事業において使用していたUSBメモリを紛失したもの。

門司区役所保健福祉課内に設置されている相談窓口「いのちをつなぐネットワークコーナー」で使用し、相談記録を保存していたUSBメモリで、氏名、住所、年齢、相談内容など相談者805人分の個人情報が保存されていた。

2025年9月25日に所在不明となっていることが判明。事務所内の捜索や関係者の聞き取りを行ったが見つかっていない。外部への持ち出しなどは行っていないという。

同協議会では対象となる相談者に対し、電話による連絡や文書による謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2025/10/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

国勢調査の調査票が運搬中に強風で飛散 - 統計センター
個人情報含む書類を紛失、誤廃棄の可能性 - ホテルモントレ
奨学金貸付関連の個人情報含む書類が所在不明 - 茂原市
東京デフリンピックの審判員一覧や承諾書を紛失 - 都スポーツ文化事業団
委託先で個人情報含む書類を紛失、第三者の拾得で判明 - 川崎市
約2000人分の公金納付書が所在不明、誤廃棄の可能性 - 三井住友銀
個人情報含むPCを電車内に置き忘れ、データは暗号化 - 埼玉県
9店舗で未利用口座の印鑑票を紛失 - 旭川信金
高齢者調査名簿や調査票が所在不明に - 名古屋市
高校で1クラス分の出席簿が所在不明に - 神奈川県