Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

カスペ、ランサムウェアによる共有フォルダの暗号化を防ぐ新機能

カスペルスキーは、法人向けセキュリティ対策製品「Kaspersky Security 10 for Windows Server」を販売開始する。

同製品は、Windows Server向けセキュリティ対策ソフトの新版。今回あらたにランサムウェア対策として「アンチクリプター」機能を搭載。共有フォルダ内のファイルに対する暗号化の試行を検知し、攻撃元端末からのアクセスをブロックする。またアプリケーションの起動を制御できるようになった。

価格は最小構成の10クライアントで5万328円から。プログラムの提供は、5月後半からダウンロード形式で行う予定。

(Security NEXT - 2016/04/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

セキュリティ担当者を配備する企業は2割未満 - 約6割が「現状で十分」
「WannaCrypt」騒ぎから1年経過するも国内端末の1割に感染リスク
北朝鮮悪用のFlash脆弱性、広く悪用される状態に - 海外中心に攻撃が拡大、国内でも
改正「テレワークセキュリティガイドライン」、クラウドやランサムウェアの注意点も
MS、IoTやクラウドのセキュリティを強化 - 疑似攻撃による対応テスト機能も
研究者が注目した「10大脅威」、具体的な手口や対策は? - IPAが解説資料
「WannaCrypt」騒ぎから約1年、GWに向けてセキュリティ対策の確認を
【特別企画】脅威トレンドや対策の重要性を経産省伊東氏が解説 - 「WannaCrypt」の特異点も
データ漏洩7割がクラウド設定ミスに起因、ランサム被害は80億ドル超 - IBM調査
播磨町教委の「校務支援システム」に不正アクセス - ランサム感染か