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災害の支援活動を行う「IT DART」が九州へ隊員を派遣

災害発生時に、情報の収集、活用、発信などを支援する「情報支援レスキュー隊(IT DART)」では、熊本地震の発生を受け、隊員の派遣を開始した。

同団体は、ネットワークなどが十分に機能しなくなる大規模な災害などに対し、IT技術やノウハウなどを活用し、災害支援を行う目的で設立された組織。災害の初期段階で被災地に隊員を派遣。自治体や避難所などの状況や、必要とされる支援内容を把握、コーディネートなどを行う。

ウェブサイトで、今回の熊本地震への対応状況を明らかにしたもの。同組織では4月16日に先遣隊として4人を派遣しており、合志市在住のIT関係者と連絡を取りながら状況把握を行った上で、まずは福岡を拠点に情報収集を行うことを決定。具体的な活動について計画案を作成しているという。活動への協力者などを募集している。

(Security NEXT - 2016/04/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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