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阪神淡路大震災関連の寄託書類を誤廃棄 - 三菱倉庫

三菱倉庫は、阪神・淡路大震災復興基金から預かっていた書類を、誤って廃棄していたことを明らかにした。

同社によれば、同基金から預かっていた助成関連書類96箱分を、ほかの顧客から預かった書類箱を廃棄した際に誤って一緒に廃棄したもの。誤廃棄した書類は、処理業者によりすべて溶解処分されたことを確認しているという。

(Security NEXT - 2017/03/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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