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個人事業主と取引多いメディア業界向け経理システムがマイナンバー対応

みずほ情報総研は、経理システム「Account Cube/BusinessTemplate」の機能を強化し、マイナンバーに対応させた。

同ソリューションは、テレビ、ラジオなどのメディア業界や出版、映像などのコンテンツ業界固有の経理処理に特化した会計システム。支払入力や経費精算、請求書発行、債権債務管理、元帳、財務諸表作成などの機能を備える。

マイナンバー対応版では、支払先ごとにマイナンバーをひも付けて登録。個人事業主の支払調書にマイナンバーを出力することが可能。登録したマイナンバーは、ユーザーごとのアクセス権限の設定、暗号化、会計情報との分離、操作ログ取得などに対応するほか、一定の保管期間経過後に一括削除できる。

有償オプションとして、マイナンバーが未登録の支払先を検索する機能や、マイナンバーの一括取り込み機能なども用意した。既存ユーザーには、マイナンバー対応版の基本機能を無償で利用できる。

(Security NEXT - 2016/02/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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