Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

顧客リストが公園の立入禁止区域に放置 - NTT西

NTT西日本の顧客情報が記載された営業用リストが、神戸市内の公園に放置されていたことがわかった。

11月10日に公園の管理者から公園内にある柵で囲われた立ち入り禁止区域に書類が放置されているとして、連絡があり問題が発覚。一部書類は公園内の池に水没しており、回収を終えたのは翌11日となったという。

回収した書類は、同社の委託先が営業で使用していた顧客リストで、顧客5654件の氏名や住所、電話番号などが記載されていた。情報の不正利用は確認されていないとしている。

同社ではこれを受け、委託先における顧客情報の適正利用や管理について点検を実施。再発防止に向けて研修を実施し、ルールの再徹底など目指す。

(Security NEXT - 2015/11/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

支援学校で個人情報含むHDDが紛失、盗難の可能性 - 大阪府
顧客リストを一時紛失、翌日回収 - 愛知県のケーブルテレビ会社
委託先で手術予定リストが盗難 - 国立国際医療研究センター
B.LEAGUEのシステム不具合でメール誤送信 - 千葉ジェッツふなばし
人口移動調査の調査票を誤送付、転出先ではなく転出元へ - 大阪市
教員が都システムから収集したメアド宛にセミナー案内 - 明海大
イオングループの金融サービスで不正ログイン、不正利用発生 - 電話番号改ざんして決済アプリ認証
医師のメールに不正アクセス、マルウェア感染原因か -多摩北部医療センター
介護サービス利用者の個人情報を誤送信 - 大阪市
個人情報管理サービス「Lifebear」のアカウント情報が流出 - 不正アクセスの可能性