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政府、サイバーセキュリティ戦略を閣議決定

政府は、サイバーセキュリティ戦略を閣議決定した。「後手から先手へ」「受動から主導へ」「サイバー空間から融合空間へ」をキーワードに施策を展開する。

同戦略は、サイバーセキュリティ基本法に基づき、サイバーセキュリティ政策の基本的な計画を取りまとめたもの。自由、公正かつ安全なサイバー空間の発展や、経済社会の発展や社会の安全、国際社会の平和および国の安全保障などを目的としている。

5月下旬から6月上旬にかけてパブリックコメントを実施。83件の意見が寄せられ一部修正し、同案を閣議決定した。

(Security NEXT - 2015/09/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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