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Wi-Fi暗号化「実施していない」2割、年々増加 - IPA調査

自宅無線LANの暗号化について、「通信の暗号化を行っていない」ユーザーが19.1%で、年々増加の傾向にあることがわかった。

情報処理推進機構(IPA)が実施した意識調査で判明したもの。13歳以上のパソコンでインターネットを利用している5000人を対象に、セキュリティ対策の実施状況について聞いた。

Wi-Fiの暗号化は「行っているかわからない」が32.7%で最多だった。「暗号化していない」と回答したのは19.1%で、2011年の9.2%から年々増加している。

危殆化した暗号化規格「WEP」による暗号化を行っている割合は12.4%で減少傾向にあり、「WAP2」は13.2%だった。

暗号化を行っていない理由は、「設定が面倒(39.5%)」が最多。「対策の方法がわからない(38.4%)」「特に問題が起きていないから(28.8%)」が続いた。

またパスワードについて見ると、「サービスごとに異なるパスワードを設定している」と回答したのは29.2%で、2013年より2ポイント上昇。「誕生日など推測されやすいものを避ける(52.6%)」「8文字以上で記号を含むわかりにくい文字列を設定(50.7%)」が多かった。

(Security NEXT - 2015/02/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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