Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ISCのウェブサーバにマルウェア - 閲覧した場合は感染チェックを

Internet Systems Consortium(ISC)は、ウェブサーバがマルウェアへ感染していた可能性があるとしてサイトを停止した。

ISCは、米国のNPO法人でBINDやDHCP、NTPなどをはじめ、オープンソースソフトウェアを開発する団体。DNSサーバの「Fルートサーバ」を運用するほか、DNSの危機コーディネーションセンター(OARC)を運用している。

ウェブサイトがマルウェアに感染している可能性が判明したもので、メンテナンスを行うためにウェブサイトを停止した。心当たりがある場合は、マルウェアへ感染していないか確認するよう呼びかけている。

またソフトウェアをダウンロードする必要がある場合は、FTPサイトより入手するようアナウンスを行っている。

(Security NEXT - 2014/12/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「BIND 9.12」にリモートから攻撃可能な脆弱性が2件 - アップデートがリリース
ルータ改ざん攻撃の誘導先不正アプリが進化 - iOS狙うフィッシング機能も
「PowerDNS Authoritative Server」にRCEの脆弱性 - アップデートがリリース
NTT、DNSによるブロッキングを準備 - 「政府決定にもとづく対応」強調
「memcached」狙う攻撃者、増幅可能な他プロトコルも物色
ルータ改ざんで誘導された不正アプリ、狙いは「韓国」か - 2要素認証コードを詐取する機能も
ルータ侵害による不正アプリ配布、Facebookの次は「Chrome」を偽装
ルータのDNS改ざん攻撃、狙いはアジア圏? - 誘導元は韓国が最多
DNS改ざん誘導先アプリは正規版のリパック - 26日以降に150件以上のアクセス
一部「無線LANルータ」でDNS設定の改ざん被害 - 誘導先でマルウェア配布