Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ISA、ネットワーク機器を監視、電源制御で復旧する新製品

アイエスエイは、ネットワーク機器などの障害を検知し、自動的に復旧するアプライアンス「ギガ・ブート」を発売した。

20140916_is_001.jpg
ネットワーク機器を復旧できる「ギガ・ブート」

同製品は、ネットワーク機器を監視し、機器の電源制御により復旧できるアプライアンス。オフィスで利用するルータやWi-Fiのアクセスポイントなどに利用可能で、ボディカラーが異なる3モデルをラインナップに用意した。

基本機能を提供する赤色の「GB2110A」、環境センサーの信号監視や他製品への接続機能を追加した黄色の「GB2210A」、無停電電源装置との連携やUSB機器との接続、音声ファイルの再生による障害通知機能を備えたフラッグシップモデルである青色の「GB2310A」を提供する。

いずれも1Gbpsに対応したLANポートを標準で搭載しており、IPv4、IPv6の双方に対応。死活およびSNMPトラップの監視に対応しており、監視対象は最大60。電源制御は4系統が可能。またネットワーク障害時や復旧時にスクリプトやコマンドの送信、メールの発信などを行うことができる。

(Security NEXT - 2014/09/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

複数ネットワーク機器に感染する「VPNFilter」が判明 - 少なくとも54カ国50万台に感染か
富士通研、IoTデバイス間の攻撃を遮断する新技術
開発時のセキュリティ、社内方針があるIoT製品は4割未満 - 産業用などで低い傾向
日商エレ、ネットワーク脅威検知のVectra Networksに出資
「NIRVANA改」ベースのサイバー攻撃可視化システムに機械学習エンジンを追加 - dit
家庭向けIoT機器狙う攻撃、国内発信元は3.5万件超で増加傾向
NRIセキュア、海外拠点を実地調査するアセスメントサービス
445番ポートへのパケットを継続して観測、「WannaCrypt」の影響収束せず
不正サイトのブラックリスト配信サービス - NTTコム
8月は家庭向けIoT機器への攻撃が増加 - メキシコ発の攻撃増に起因