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総務省、不正送金マルウェア感染者へISP経由で注意喚起 - 掃討作戦で得られた感染者情報を活用

総務省は、インターネットバンキングにおける不正送金を引き起こすマルウェア「Game Over Zeus」への対策として、ISPを通じた感染者への注意喚起を実施する。

全世界的に拡大するオンラインバンキングの不正送金マルウェア「Game Over Zeus」に対し、米国連邦捜査局(FBI)や欧州刑事警察機構(ユーロポール)のほか、警察庁など各国の法執行機関による掃討作戦を展開しており、その作戦を通じて感染端末が特定されることから、それら情報を元に感染対象者に対して注意喚起を行うもの。

具体的には、同省が主導する「官民連携による国民のマルウェア対策支援プロジェクト(ACTIVE)」を通じて展開。日本データ通信協会テレコム・アイザック推進会議から国内ISP事業者に対して感染者に関する情報を提供し、会員のISP事業者が利用者に対する注意喚起を推進していく。

(Security NEXT - 2014/07/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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