Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Facebookのメッセージ経由で広がるマルウェアに注意 - Bitcoin採掘目的で

Bitcoinの採掘を行うマルウェアがFacebook上で拡散している。Facebookのメッセンジャー経由でファイルで送り付けられるとしてセキュリティベンダーが注意を呼びかけている。

キヤノンITソリューションズによれば、問題のファイルは、JPEGの画像を含むZipファイルと称してFacebookのメッセージとして送り付けられるもので、実体はJavaを利用したダウンローダー型のトロイの木馬「Java/TrojanDownloader.Agent.NIH 」で、他マルウェアに感染する。

同マルウェアについて、国内における感染の拡大は確認されていないが、以前よりBitcoinのマイニングを目的としたマルウェアが拡散しており、国内でも検知していると説明。注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2014/07/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

2017年はフィッシング攻撃数が大幅減 - マルウェアに移行か
アークン、不正接続の検知アプライアンス - ログ記録ソフトをバンドル
「WannaCry」ではない「Eternalblue」「Doublepulsar」攻撃が増加 - 「MS17-010」適用の再確認を
北朝鮮関与のマルウェア「BADCALL」「HARDRAIN」が明らかに - Android向けRATも
Flashゼロデイ脆弱性に北朝鮮関与 - 11月中旬より悪用
Flashゼロデイ攻撃、北朝鮮攻撃グループ「TEMP.Reaper」が関与 - FireEye分析
「FFRI yarai」に新版 - マルチテナント対応の管理コンソールを追加
定義ファイル非依存のエンドポイント向け製品に新版 - ソフォス
偽の仮想通貨「SpriteCoin」で忍び寄るランサムウェア - 収益性高いと吹聴
「標的型攻撃メール」が大幅増、プラント関連事業者が標的 - 実在の開発プロジェクトなど詐称