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システム障害による個人情報漏洩、あらたに55件が判明 - スカパー!

スカパーJSATは、メンテナンス作業におけるシステム障害により、個人情報が漏洩した問題で、あらたに55件が判明したと発表した。復旧の時期も、当初は6月末としていたが、7月以降にずれ込むという。

スカパー!サービスのシステムメンテナンス作業において障害が発生。契約内容の確認や変更などの手続きが行える顧客向けサイト「My スカパー!」で、関係ない別の顧客情報が表示される状態に陥った。

同社では6月26日に障害を公表。27件の顧客情報が漏洩したことを明らかにしているが、その後の調査であらたに55件の顧客情報も漏洩していたことが判明したという。

メールアドレスのほか、氏名や住所、電話番号、ICカード番号、視聴契約情報などが第三者に閲覧された可能性がある。同社では、対象となる顧客に説明と謝罪を行う方針。

また、システム障害は引き続き発生している状況で、電話やウェブによる手続きができない状態が続いている。同社では再開時期を6月末としていたが、電話を7月3日、ウェブを7日からに変更。障害の影響で解約手続きができないユーザーについては、7月に解約を申し出た場合でも6月解約として扱うとしている。

(Security NEXT - 2014/07/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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