Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Android向けファイル管理アプリ「AndExplorer」に脆弱性

LYSESOFTが提供しているAndroid向けのファイル管理アプリ「AndExplorer」にディレクトリトラバーサルの脆弱性「CVE-2014-1974」が含まれていることがわかった。最新版では修正されている。

脆弱性ポータルサイトのJVNによれば、ファイル名の処理に問題があり、アプリの権限でアクセス可能なディレクトリにおいて、ファイルを作成されたり既存のファイルを上書きされるおそれがある。

影響を受けるのは、「AndExplorer」は4月3日、「同Pro」は4月5日より以前に公開されたバージョン。すでに脆弱性を解消した最新版が公開されている。

今回明らかとなった脆弱性は、さくら情報システムの小池亮平氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。

(Security NEXT - 2014/04/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Adobe Acrobat/Reader」に脆弱性、実証コードが公開済 - 早急に更新を
「VMware vRealize Log Insight」に認証回避の脆弱性
MS、月例パッチで脆弱性62件を修正 - PoC公開済みの脆弱性に対処
「VMware ESXi」に深刻な脆弱性 - ホスト上でコード実行のおそれ
「Adobe Acrobat/Reader」に悪用リスク高い脆弱性 - 早期適用推奨のアップデートが13日に公開予定
「Adobe Flash Player」に情報漏洩の脆弱性 - 悪用は未確認
「WordPress」の人気eコマースプラグインに脆弱性 - 権限昇格のおそれ
「Chrome 70.0.3538.102」がリリース - セキュリティ関連の修正は3件
スマートコントラクト向けの脆弱性モニタリングサービス - NRIセキュア
「WordPress」向けeラーニングシステム構築プラグインに複数脆弱性