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米McAfee、脅威情報を分析して未知の攻撃に対応する新製品

米McAfeeは、脅威データを分析し、標的型攻撃などを防止する「McAfee Threat Intelligence Exchange」を発表した。

同製品は、リアルタイムに脅威データを共有し、セキュリティ対策を実現するソリューション。同社独自のクラウドセキュリティ技術基盤「GTI」におけるグローバルの情報と、組織内ネットワークにおける脅威情報をリアルタイムに共有。ネットワークやエンドポイントに対する未知の標的型攻撃の検知から防御までが可能になるという。

組織独自のリスク基準や優先度を設定し、自動的に保護するようカスタマイズが可能。また収集した脅威情報は、標準化されたデータフレームワークで提供し、同社の他製品に活用できるだけでなく、
パートナー企業や他社製品への統合も可能だという。

同社は米国において第2四半期より同製品を提供する計画で、日本国内における提供開始時期は未定。

(Security NEXT - 2014/02/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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