Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「RealPlayer」に複数の脆弱性 - 細工された「RMPファイル」でコード実行のおそれ

「RealPlayer」にファイルを開くと任意のコードを実行されるなど、複数の脆弱性が含まれていることがわかった。脆弱性を修正した最新版の提供が開始されている。

脆弱性ポータルサイトのJVNによれば、細工された「RMPファイル」を開くとリモートでコードを実行されたり、サービス拒否の状態に陥る可能性がある「CVE-2013-6877」をはじめ、複数の脆弱性が含まれていることがわかったという。

RealNetworksでは、2013年12月20日より、Windows向けに脆弱性を修正した最新版として「同17.0.4.61」、Mac OS X向けに「同12.0.1.1738」の提供を開始しており、アップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2014/01/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

オムロンの制御機器向けツールパッケージに複数脆弱性
「Chrome 71」がリリース、脆弱性など43件を修正 - 不正広告対策も
再び「Adobe Flash Player」が緊急アップデート - すでに脆弱性の悪用コード流通
Tenable製ツール用いたSaaS型のウェブアプリ脆弱性診断サービス
コンテナ管理の「Kubernetes」に深刻な脆弱性
WordPress向けプラグイン「LoginPress」に脆弱性
2009年10月以降出荷のパナ製Windows PCに脆弱性 - 修正ユーティリティを公開
Ciscoのライセンス管理製品に深刻な脆弱性 - SQLiによりシェルの実行も可能に
Sennheiserのヘッドセット用ソフトに脆弱性 - アンインストール後も影響
「EC-CUBE」にオープンリダイレクトの脆弱性 - 修正版などリリース