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小学校で児童の個人情報入りUSBメモリ紛失、教委に届き判明 - 西東京市

西東京市立小学校の教諭が、児童の個人情報を保存した私物USBメモリを紛失していたことがわかった。同市教育委員会宛てに封書で届けられ、発覚したという。

同市によれば、11月19日、同市教育委員会宛てにUSBメモリが封書で届いたもの。内部に市内小学校の児童に関する個人情報が多数保存されていたため、確認したところ、教諭が校内に持ち込み利用していた私物USBメモリが所在不明になっていることが判明したという。

同USBメモリには、同教諭が2012年度に担任していたクラスの児童名簿、電話連絡網、指導要録抄本などが保存されていた。児童36人の氏名、住所、生年月日、学習評価などが含まれる。また、職員の住所録や、児童の顔が判別できる授業風景の写真などもあわせて保存されていた。

同校では対象となる児童の保護者に謝罪。全児童を対象とした保護者会を開催した。また同市教委では、市内の全小中学校を対象に、USBメモリの使用状況を調査。私物の記録メディアを校内で使用禁止することについて徹底するなど、再発防止に取り組む。

(Security NEXT - 2013/11/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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