Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

サイボウズ、クラウドの脆弱性探すコンテストを開催 - 賞金総額300万円

サイボウズは、同社クラウドサービスの脆弱性を見つけ出すコンテスト「cybozu.com Security Challenge」を開催する。

同コンテストは、同社が提供するクラウドサービス「cybozu.com」の脆弱性を見つけ出すコンテスト。セキュリティ技術を競うコンテストを展開するSECCONの協力のもと開催し、同社では、同コンテストを通じてサービス品質の向上を目指している。

同コンテストでは、商用サービスとは別に検証環境をオンライン上に用意。参加者が未知の脆弱性を発見するたびに評価ポイントが加算され、ポイントに応じて報奨金が与えられる。最多得点を獲得した優勝者や成績上位者にはさらに報奨金が上乗せされるという。賞金総額は300万円。

また成績上位者を2014年3月に開催する「SECCON全国大会」の併催カンファレンスへ招待する予定で、脆弱性を発見するプロセス関してプレゼンテーションを依頼する。

参加単位は個人でコンテストの会期は、2013年11月11日から同月25日までの約2週間。定員は150人。申し込みはメールで受け付ける。また同社では詳細なルールなどについて9月30日に発表する予定。今後は、脆弱性の報告者に報奨金を支払う「脆弱性情報報奨金プログラム」についても展開する計画だという。

(Security NEXT - 2013/09/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「SECCON 2017」オンライン予選の登録受付が開始
Trend Micro CTF 2017、エジプトチームが優勝
医療用ソフトのハッキングコンテスト、脆弱性46件が明らかに
KDL、医療分野に特化したハッキングコンテストを開催
SECCON 2017始動 - 予選はオンラインのみ、決勝は国内大会と国際大会に
セキュリティ国際会議「CODE BLUE」の次回開催は11月
「サイバーコロッセオ×SECCON」が3月5日開催 - 登録締切迫る
トレンド、セキュリティ動画コンテストの結果を発表
SECCON 2016決勝、存在感見せつけたアジア勢
総務省のサイバーコロッセオとSECCONがコラボ - 都内でCTF大会