Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Apple、Javaの脆弱性を修正するアップデートを公開

Appleは、Javaの深刻な脆弱性を解消するセキュリティアップデート「Java for OS X 2013-004 」「Mac OS X v10.6 Update 16」を提供開始した。

6月18日にOracleが「Java 1.6.0_45」に含まれる脆弱性を修正するアップデートの提供を開始したことを受け、Appleでは「Mac OS X」向けのアップデートを用意したもの。最新版となる「Java 1.6.0_51」では34件の脆弱性を修正している。

細工されたウェブサイトを訪問することにより、今回明らかとなった脆弱性が悪用された場合、サンドボックス外でコードを実行され、制御を奪われる危険がある。

(Security NEXT - 2013/06/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Drupal」がアップデート - 依存ソフトの更新受け
「jQuery 3.4.0」がリリース - 脆弱性の修正も
Oracle、四半期定例アップデートを公開 - 脆弱性297件を修正
「Java SE」最新版がリリース - 5件の脆弱性に対応
Windows向け「Apache Tomcat」にリモートよりコード実行のおそれ
「Apache Tomcat」に脆弱性、サービス拒否のおそれ
「Firefox 66」がリリース - 脆弱性21件を修正
「Chrome 73」がリリース - セキュリティ関連の修正は60件
「WinRAR」が19年来の脆弱性を修正 - 公表後に悪用も
Javaフレームワーク「Nablarch」に深刻な脆弱性 - 早急に対応を