Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Yahoo!メール」のログインページを装ったフィッシングサイトに注意

20130326_ap_001.jpg
フィッシングサイト(画像上)と正規サイト(同下)

ヤフーやフィッシング対策協議会では、ウェブメールサービス「Yahoo!メール」を装ったフィッシングサイトが確認されたとして、注意喚起を行っている。

今回見つかったフィッシング攻撃は、「Yahoo!メール」のログインページを装い、IDやパスワードなどを詐取するフィッシングサイト。正規サイトのデザインを盗用しており、表示内容が非常に酷似しているため、デザインで正規サイトとフィッシングサイトを見分けるのは困難となっている。

3月26日9時の時点でサイトが稼働しており、同協議会では、サイト閉鎖に向け、JPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼した。

同協議会では、今後も類似したフィッシングサイトが公開される可能性もあると指摘。ヤフーでは、アクセスしたサイトが「Yahoo! JAPAN」の正しいURLであるか確認するよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2013/03/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

アプリや通販サイト会員の個人情報が流出 - MrMax
「焼肉きんぐ」アプリの会員情報が流出 - 原因など詳細を調査
税務署やe-Tax装うフィッシング、控除や還付など口実 - アプリへ不正誘導
教員5人のアカウントに不正アクセス、スパムの踏み台に - 日大
理工学部教職員がフィッシング被害、不審メールが送信 - 日大
フィッシング攻撃の報告数は減少 - 悪用URLは増加傾向
複数顧客にフィッシングメール、注文情報が流出か - 酒類販売事業者
トレファク子会社ECサイトで個人情報流出 - フィッシングが発端
教職員メルアカに不正アクセス、スパムの踏み台に - 日大法学部
万博出演者の個人情報などが流出か - 2025年日本国際博覧会協会