Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IPA、脆弱性攻撃の動向や対策まとめた報告書 - 無償ツール「EMET」の有効性検証も

IPAテクニカルウォッチ「クライアントソフトウェアの脆弱性対策」に関するレポート
IPAテクニカルウォッチ

情報処理推進機構(IPA)は、クライアントソフトウェアに対する脆弱性攻撃について、動向や対策をまとめ、技術レポートとして公開した。

「Internet Explorer」や「Java」「Adobe Flash Player」など、クライアントPCに多く導入されているソフトウェアの脆弱性を対象とした攻撃が発生していることから、管理者や企業ユーザーの理解を促進する報告書を用意したもの。攻撃の動向や対策状況、攻撃手法、防御策、課題などを紹介している。

さらに、脆弱性攻撃の影響を緩和する日本マイクロソフトの無料ツール「EMET(Enhanced Mitigation Experience Toolkit)」についても有効性を検証し、収録した。

(Security NEXT - 2013/03/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「WannaCrypt」騒ぎから1年経過するも国内端末の1割に感染リスク
サイバー攻撃の脅威高まるプラント分野に「セキュリティマニュアル」 - 「データ契約ガイドライン」も
2018年1Qの脆弱性届出は138件 - 前四半期から倍増
2018年1Qの「標的型攻撃メール」は101件 - 標的の8割がプラント関係者
2018年1Qの脆弱性登録は3113件 - Linux関連が上位に
「セキュリティ・キャンプ全国大会2018」参加者募集がスタート
国内のMirai亜種感染機器からの通信が3月に増加 - 背景に「akuma」
改正「テレワークセキュリティガイドライン」、クラウドやランサムウェアの注意点も
研究者が注目した「10大脅威」、具体的な手口や対策は? - IPAが解説資料
「WannaCrypt」騒ぎから約1年、GWに向けてセキュリティ対策の確認を