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IPA、脆弱性攻撃の動向や対策まとめた報告書 - 無償ツール「EMET」の有効性検証も

IPAテクニカルウォッチ「クライアントソフトウェアの脆弱性対策」に関するレポート
IPAテクニカルウォッチ

情報処理推進機構(IPA)は、クライアントソフトウェアに対する脆弱性攻撃について、動向や対策をまとめ、技術レポートとして公開した。

「Internet Explorer」や「Java」「Adobe Flash Player」など、クライアントPCに多く導入されているソフトウェアの脆弱性を対象とした攻撃が発生していることから、管理者や企業ユーザーの理解を促進する報告書を用意したもの。攻撃の動向や対策状況、攻撃手法、防御策、課題などを紹介している。

さらに、脆弱性攻撃の影響を緩和する日本マイクロソフトの無料ツール「EMET(Enhanced Mitigation Experience Toolkit)」についても有効性を検証し、収録した。

(Security NEXT - 2013/03/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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