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生徒の口座情報含むUSBメモリを紛失、学校職員を懲戒処分 - 新潟市

新潟市教育委員会は、生徒約1000人の口座情報が保存されたUSBメモリを紛失した中学校の事務職員に対し、懲戒処分を実施した。USBメモリは匿名の拾得者から郵送で返却されたという。

問題となった紛失は、同校の駐車場に落ちていたUSBメモリが教育委員会に匿名で7月23日に郵送され、発覚したもの。

USBメモリは事務職員が私的に利用していたもので、前任校の卒業生および在校生約1000人分の校費徴収一覧表が保存されていた。校費の引き落としが行われる口座の番号や金融機関名、名義人などが含まれる。

同職員が学校を異動した際、書式などを新任校での業務に利用しようとして無断で持ち出しており、指摘されるまで紛失に気付いていなかったという。保存されていたデータの不正利用は確認されていない。

同市教委ではこれを受け、9月10日付けで同職員に対し、減給10分の1(1カ月)の懲戒処分を実施した。

(Security NEXT - 2012/09/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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