Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

【書籍】Facebookの安全利用ノウハウ満載「フェイスブックが危ない」

文藝春秋は、Facebookを安全に利用するためのノウハウを収録した「フェイスブックが危ない」を文春新書より発売した。192ページで価格は714円。ISBNは「978-4166608676」。電子書籍版も用意しており、同社サイトの同書紹介ページより一部を読むことができる。

120626bs_01.jpg
フェイスブックが危ない

同書は、世界中で利用者が拡大し、ビジネスへの活用も広がるSNS「Facebook」に潜むリスクをテーマとして取り上げた書籍。日本IBMのシニアセキュリティアナリストで、政府機関のセキュリティ関連委員会などで構成員も務める守屋英一氏が執筆した。

同氏はFacebookについて、メリットが多く存在する一方で、基本的な個人情報にくわえ、趣味や嗜好、思想などの情報も登録され、社会的なトラブルやサイバー犯罪などの原因となる可能性があると指摘。

同書において、個人情報のアクセス制御やなりすましの防止、不正アクセスを検知する方法など、Facebookを利用する上で重要なノウハウを解説している。

また同氏は今回の書籍発売にあたり、「フェイスブック印税寄付プロジェクト」を立ち上げており、同書における同氏の印税全額を東日本大震災義援金募金へ寄付する方針。

(Security NEXT - 2012/06/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ネット上の人権保護でAppleやGoogleなど民間と協定 - 欧州評議会
闇市場に「フェイクニュース」作成拡散サービス - 「いいね!」1000件が約2円から
リソース消費が多いAndroidアプリランキング、GoogleやSamsungが上位に
2020年末に「Flash」のサポート終了 - Adobeが表明
子どもの4人に1人がSNSでトラブル - 不正ログインや架空請求も
「注文を配送できません」とだますスパムが多数流通 - 「Amazon」「Apple」などのなりすましも
「WordPress」向けBestWebSoft製プラグイン51種にXSSの脆弱性
ソースネクスト、モバイル向けにセキュリティ対策アプリ
「ランサムウェア」の認知度、3割満たず - マカフィー調査
ネット公開が危険と感じる個人情報は「携帯電話番号」「顔」